2010年06月21日

だったら、この子たちは??

前々記事「マイホーム・ドリーム」の続きである、前記事「じゃあ、この子たちの家庭は?」の続きです。

federico.cute.jpg

今週も土曜日にいつも通り行ってきたわけですが。セカンドチャンス。

毎週笑顔を見て元気をもらっているわけですが。


この子たちには家庭そのものがないんだよなぁ。

しばらく一緒に居るとそんなことも忘れるけど。


kaonashi.jpg
カオナシか。


dexmile.jpg

くそ可愛いんやけどなぁ。

んー。ぐるぐる。

何を考えているのか、こんな風に色々考えていると見失うのが自分です。

そして「ぐるぐる」と言います。

なんか変な自己紹介をしてすみません。


とにかく。

この子たちの育った環境には、「マイホーム・ドリーム」とかいう発想のチャンスすらないんだ。


と、それに気付いたところで自分はどうするんだろう。

日本で、当たり前のように一軒家で過ごしてきた自分はどうするんだろう。

自分の身を削って、この子たちのために何かをする?与える?

まず「身を削る」という考え方をしている時点で傲慢だし、いずれ自分を犠牲的に顧みることも見え見えだし、
かといって身を削らずに、自分にとってどうでもいい事だけをしたり与えたりしたってそれは無だし、


特に何もしません。っていうかできませんな。




まぁ、とりあえず遊んで、わらっとこうかと思います。


チャンスを、できるだけ平等に近づけること、ですかね。
生きてる皆の、生きてる皆に対する使命って。

わからんけど。

これを経験せな、知っとかなもったいない!っていう、自分が知ってる事を、誰かがシェアするチャンスを、とりあえず作れれば、いいかな。

そしてみんなにも自分に色んな事をシェアさせてもらいたいかな。


うん。


すみません。
ブログ記事でこんな書き方をするのは初めてです。
手を動かして、記事を作りながら、同時進行で自分の考えを作っていってます。

たまに自分がやる手法です。ぐるぐるシンドロームの時に、よくやります。


記事がうまく構成されていないと思いますが、リアルタイムに自分の考えが形成されていった様子です…。



まぁ、一番シェアしたいものは、くさいですけど、笑顔です。
dexmile.jpg

すいませんこの笑顔が気に入ってしまったので2度目の登場です。


自分のせいにも、人のせいにも、誰のせいにもしない。
ただ、問題の根源を見つめて、解決する方法を考える。

色々あります。でもなんで色々あるのかに目を向けられる強い人間になれるように、まだまだいっぱい経験しようと、思います。

そうすると、安易に肯定も否定もできなくなるから、しんどいけど。

これだけが、幸せ-orientedな生き方をするための、アプローチだと思うから。


またボワッとした結論で〆ようとしているけど
所詮ボワッとしたもんです。



気分が向いた時に。
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posted by ぷー at 01:34 | Comment(6) | NGO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あたしも、フィリピンのストリートチルドレンとか孤児の子と笑顔をシェアしたいって思う!
「家族がいない子は、大人との接し方がわからないから、自分に子供ができたときにどうしていいかわからなくなって虐待が増える。だから自分たちが親とかお姉ちゃんがわりみたいに愛情を注げば、虐待を減らすことにもつながるって」友達から聞いたことがあるよ。
自分たちのことを気にかけてくれてるんだとか 自分たちを見ててくれるんだって子供たちが思ったらそれってすごいことだと思う:)

なにより、子供たちと遊んでると自分たちも楽しくて笑顔になれるもんね!


プーにこういうこと言えてよかった(笑)
だってあたしがこういうこと言うと「オゾンは馬鹿だな、くさいな」ってバッサリ切られる気がしてたからさ(笑)
長くてごめん
Posted by おぞん at 2010年06月21日 18:39
元々何のためにやっているのか?その答えも様々かもしれない、上を見ればきりがないし下を見ても同じ、結果論、精神論そんなことよりも何のために何をすべきか、それさえしっかりと持っていれば良いと思うのですが、政治家でもなければ神父でもない、一般人でしかないのだから限られた範囲でやればよいと思うのですが。。。これは私の持論ですが「ぐるぐる」しても答えは同じ?考えるより実行、一年間の最後に自分なりの答えが出れば最高だと思います、頑張ってください。
Posted by max at 2010年06月21日 22:12
自分の身を削り分け与えるのは簡単です でも何の解決にもならない 貧しいから?親が無いから? 私が4歳ぐらいの時まだ日本にも物乞いをする人たちがいました、私の母はその人を見て「働けるのに働かない人にお金をあげる必要はないといいました」時は高度成長期の時代ですよ
今インドで私は同じことをしています 子供を抱きかかえ途方にくれる物乞いの女性 怪我をして片足が無い物乞いの人 そういう方たちには 私の少ない小遣いから ほんの少しの金額ですが 与えています 貴方は今フィリピンで権兵衛さんと一緒にすばらしいことをしているのだから 「何が?」を見極めてください ぐるぐるもいいでしょうでも最後には見極めが必要です。頑張って。
Posted by b at 2010年06月24日 02:51
>おぞんさん
おぞんが正直に書いてくれたので自分も正直に書く。いつも、おぞんの言葉を見ていると、色々と考えます。
「そうだね!その通りだよね!!」
と言えない感じが、いつも自分の中にはあるんだよね。でも、どっちが正しいとかそういう話ではないことはわかってる。だから色々考えるわけだね。うん。
一つ思うのは、これかな。自分はもちろんこっちの子ども達“と”笑顔シェアしたいけど、もっと言えばこっちの子ども達“の”笑顔を日本の皆とか、色んな人“と”シェアしたいし、その先には皆の笑顔を皆でシェアしたいという非現実的な馬鹿みたいな理想があるわけだ。
自分が助けたいものはフィリピンの子ども達というより、自分そのもの、自分たちそのものなんだと、認識する日々です。
フィリピンの子ども達を助けたい、その延長上に自分のやりがいがあるのか、自分を助けたい、その方法の中でフィリピンの子供達も助けられたらなお嬉しい、まぁやってることは一緒だけどそういうことなのかなぁ、とか。うん。こんな気持ちでやってるのか、無責任だな、と思われそうだけど、結局はそう。うん。自分と、自分の周りの世界を、もうちょっと楽に、楽しくしたい。で、もうフィリピンも「自分の周りの世界」だし。色んなとこに行くたび、どんどんその範囲は広がっていくわけだし。
おぞんたちのやってること、とても興味深く見ているよ!頑張ってね!
Posted by hide at 2010年06月25日 01:24
>maxさん
maxさんのコメントを読んで、少し吹っ切れたところがあります。
これは自分のネイチャーで、ぐるぐるは無駄とわかっていても自分を支配してしまうので、まぁぐるぐるシーズンにはぐるぐるすることとしますが(笑)、結局は動いて自分で何かを見つけないと、ぼんやりしたままなんですよね。
答えは見つからずとも、とりあえずヒント探しに自分の体を精一杯使って、この1年過ごそうと思います。
ありがとうございます!
Posted by hide at 2010年06月25日 01:28
>bさん
はじめまして(いつも権兵衛さんブログで拝見しておりますが…笑)。
コメントどうもありがとうございます。
「見極め」ですか。どこかで、ですね。とにかく、経験できるうちに、経験できるだけの事を、経験してしまわねば、見極めの質も変わってきてしまいますね。
とにかく。動きたいと思います。
Posted by hide at 2010年06月25日 01:34
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