2011年05月09日

フィリピンでの活動報告飲み会やります!

SCAN0007.JPG

急ですが、明日の10日(火曜日)に、ひでぶーがフィリピンで取り組んだ活動の報告会を兼ね、PocoPoco主催のパーティ(?)をやることにしました。

1年間かけて携わった音楽教育のプロジェクトの成果と課題を中心に、これからの展望について皆さんの意見を聞きながら考えていきたいと思ってます。

今年の3月にセブで現地活動を行ったPocoPocoのメンバーからの活動報告も合わせてやっちゃいます!

皆で一杯やりながらビールのフランクな報告会にしようと思ってますので、もしこのブログを読んでひでぶーやPocoPocoの活動に興味を持ってくださった方がいらっしゃれば、ぜひ明日、遊びにいらして下さい。

会場は、僕のバイト先でもあります多国籍居酒屋となりのチャッポラ
(ここです→http://www.hotpepper.jp/strJ000962913/

京王線もしくは多摩モノレール「高幡不動」駅から徒歩3分くらいです。

時間は19時からですが、途中参加も歓迎です!

サンミゲルを冷やしてお待ちしておりますビール

もし来たいという方いらっしゃればhideboo.pooh@gmail.comまでご連絡ください!

posted by ぷー at 15:57 | Comment(0) | 留学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

学長降ろしデモ発生中!!

残り3週間となってしまったUPでの留学生活…

最後の最後に、なかなか見応えのある(?)大騒動が起こっています!

UP Cebuの学長に退陣を求める学生デモが今週から本格的に始まったのですどんっ(衝撃)exclamation×2

地元紙Sun Starでも記事として取り上げられてます↓
http://www.sunstar.com.ph/cebu/local-news/2011/03/04/removal-student-representative-results-calls-dean-s-ouster-142971

一番の原因は、Excom(Executive Committee)と言う学内の意思決定機関から学生代表が外された事にあります。
この機関は学校運営にかかわる重要な決定を行う委員会なのですが、学長はじめ教員や生徒の代表者で構成されていました。ところが、このExcomから学生代表が外されてしまったのですパンチ

この事態に学生は怒り心頭爆弾
学校としての意思決定過程に学生が参加できず(学生に不利な方針転換にも意見できない)、全ての決定は事後報告。
民主主義のカケラもない!!と。


しかし騒動がここまで大きくなった直接のきっかけは、あまりにも横柄な学長の“大学私物化”的行動にあります。

UPにはサッカーフィールドがあるのですが、なんとなんと今週学校に行くと

フィールドが無い!!!! 

大量の土に覆われて、なにやらショベルカーがあくせく動き回っています…。
実は、なんと、信じがたい事に、学長がここにコンドミニアムを建てようとしているとのこと(失笑)

さらに、これも先週の出来事なんですが、いきなり学校中のセキュリティガードが解雇され、新たなガードに交替させられましたがく〜(落胆した顔)

聞けば、新たなガードは皆、同一の派遣元からやってきているそうです。
机下でカネが動き回っているのは明らかすぎるほど明らか…むかっ(怒り)

事前通告なしの突然の解雇にガード達は困惑、学生はいつもお世話になっているガード達がこんな目に逢って黙っていませんパンチパンチ

他にも言い出せばきりがないくらい問題はあるのですが、直近の話題としてはこの辺りで。

ついに怒りが爆発した生徒(+ほとんどの教授達)によって抗議活動がスタートしたのであります。

午前の授業が終わるとDoodle Fightという儀式。
photo (2).JPG
皆で、バナナの葉の上に米とオカズぐちゃまぜのご飯を手づかみで貪ります。

それが済むと、ひたすら音を立てる演劇演劇
フライパン、ラッパ、叫び声、いろんな道具を使って町中に騒音をお届け目

こんな感じです↓



抗議も昼休みや授業時間以外に行い、ちゃんと勉強もする皆は偉いなぁ。と感心したり。
ただ、来週はいよいよストライキに入る様です。
Activistですね。こういう姿勢は、なんというか、逞しい。
UPの学生たちは、自分達がダメだと思うものには本気で戦いを挑むのです。
日本のApatheticな風潮とは違って、見ていてすがすがしい。
良いものは残す、嫌なものは変える、社会ってそうやって作れるもんなんだろうけどなー。ほんとは。

税金運営・国立大学のUPでこんな事件が起きるっていうのも、またこの国の皮肉ですよね。

さあ、いよいよメディア報道でも注目され始めたこの騒動。

学長の寿命は、そう長くないかもしれません…モバQ

とりあえず期末試験がんばります…。
posted by ぷー at 21:14 | Comment(0) | 留学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

節約写真展

世界人権週間の訪れを前にして、我がフィリピン大学では人権運動が活発化しています。

世界人権週間とは?(法務省HP:http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03.htmlより)
国際連合は,1948年(昭和23年)12月10日の第3回総会において,世界における自由,正義及び平和の基礎である基本的人権を確保するため,すべての人民とすべての国とが達成すべき共通の標準として,世界人権宣言を採択したのに続き,1950年(昭和25年)12月4日の第5回総会においては,世界人権宣言が採択された日である12月10日を「人権デー」と定め,すべての加盟国及び関係機関が,この日を祝賀する日として,人権活動を推進するための諸行事を行うよう,要請する決議を採択しました。


先週は、International Justice Missionという国際NGOと協力して、キャンパス内で、フィリピン国内で撮影された、人権問題に関する写真展が開催され
up photo exhibit.jpg

つい授業前に見入ってしまいました。
撮影も名前から推測するにほとんどフィリピン人写真家が行ったもののようです。

まず思ったのは

「安上がりな割にインパクト強いなー」

ってこと。



こういう国際的、大々的なイベントに限って、予算を贅沢に使って立派なイベントに仕上げますよね、だいたい。

もちろんそれも必要なんです。
なぜなら通常この手のイベントはターゲットがおカネを持った富裕層だから。
みずぼらしい形では誰も振り向かんでしょう。

でも、今回は途上国フィリピンの国立大学UPの中でひらかれた写真展。
額も無い、発泡スチロールのボードにカラーコピー程度の写真を張り付けてある、質素なもの。
ボードなんて準備できないから、天井から糸でつるしてます。

十分だな。と思いました。

伝えたい人に伝わってるよ、間違いなく。

これすら実現するには経済的な困難があったんだろうけど。




いつも思う。

世界は「受け止め方」があって初めて存在しうる概念で、

伝えたいならば「受け止められ方」を考えないと。



でも想定した「受け止められ方」通りに受け止められるはずがないから

表現なんだよな。

ぐるぐる。



「伝える」と「見せる」はまったく違う作業だなと思うわけです。


そして、伝えることがゴールなのか

伝えた先になにか見えないゴールを設定しているのか

それも大きく違うものだなと思うわけです。どっちがどうとかではなく。


この写真展示で、

「貧困って厳しいんだな」って思った人もいれば

「あ、フィリピン人って日本人より色が黒いんだ」って思った人もいれば

「このカメラマン技術すげえな」

「道で生活できるなんて逞しいな」って思う人もいる。


なんなんだろう表現って。

表現者は、なんで表現を続けるんですか?
posted by ぷー at 18:51 | Comment(1) | 留学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

HELL MONTH真っ只中(-。-)y-゜゜゜

まずは、僕の9月下旬からのスケジュールを公開させてください(笑)
現在僕は「政策科学」「国際政治」「フィリピン外交政策」の3つの授業を履修しています。

9/23(木)国際政治試験+フォーラムのリアクションペーパー提出
9/27(月) フィリピン外交政策グループレポート発表
9/30(木) 国際政治プレゼン
10/1(金)政策科学グループプレゼン
10/4(月) フィリピン外交政策グループレポート発表
10/6(水)フィリピン外交政策口述試験
10/8(金) フィリピン外交政策グループペーパー提出+フォーラムのリアクションペーパー提出
10/12(火)政策科学期末試験
10/13(水)フィリピン外交政策期末試験
10/14(木)国際政治期末試験
10/15(金)フィリピン外交政策修正済みグループペーパー最終提出
10/18(月)政策科学グループワーク(マガジン作成)提出


(^0_0^)

UPでは期末の1か月を「HELL MONTH(地獄の1か月)」と呼んでいます。

身をもってその意味を知りました。

何事も学びですね!!前向き!


こんなに勉強させられるとは思いもしませんでした。
なめててすいませんがく〜(落胆した顔)

あと1週間でこの地獄の日々からも解放される…。



ちなみに、普通の学生は自分の倍くらい授業を履修しているので、この時期の苦しみも倍なはずです。
すごい。尊敬する。

日本では出席率も悪く一夜漬け(一朝漬け?)でしか試験に臨んだことのないひでぶーですが(内緒!)

ここフィリピンで非常に学生らしい生活を送ることになりました。とほほ。


ちなみに。
試験のボリュームもハンパじゃありません。

例えば、一番最近の試験「フィリピン外交政策」の口述試験の試験範囲ですが

『第二次世界大戦後の歴代各政権の外交政策』

…。

ロハス、キリノ、マグサイサイ、ガルシア、マカパガル、マルコス、アキノ、エストラダ、アロヨ、アキノJr…

…はい。


簡潔に表しますとですね…
180 exam.jpg

これ全部な感じです(笑)


ま、世の中にはもっともっと勉強している人がたくさんいるんだ!笑


11月から始まる2学期は、「フィリピンの政府と政治」「フィリピンの地方政府・国家政府」等を履修する予定です。楽しみだけど、3月が怖いなぁ〜モバQ


そう。こっちの学生生活を送っていて、日本と大きく違うのは、

教科書がありません。

だいたい、日本の大学だと各科目で参考文献が指定されて、学期初めに買い揃えないといけないわけですが。けっこうな出費で頭が痛いわけでもありますが。

こっちは全部「コピー」で済ませます。


すべての原因は「カネがないどんっ(衝撃)からなのですが…。

まず、大学自体オカネを持っていないので、図書館の蔵書数が圧倒的に乏しい。
新刊もほとんど入ってきません。
調べ事をしたいとき、図書館で本を探すものの、だいたい20世紀の本ばかり…。

例えば、「フェミニズム」というテーマで調べ事をするとします。

中央大学図書館の蔵書検索システムで今調べてみたところ、296件の資料がヒットしました。

それが、こっちでは実に5冊です。
しかも、一番最近の資料でも、90年代のものです。

さらに驚くなかれ…

図書館の本が、コピーなんですexclamation×2

つまり、UPファミリーの中でも最大の、ルソンにあるUPディリマンという学校の図書館が所蔵している書物を、コピーして、束ねて、表紙つけて、置いてるんです。


学生には、もちろん自分で本を買うほどの経済的余裕がないので、
その「コピー本」を、さらに「コピー」して使うんですね…。
(どの本も1冊しか無いので、あまり借りられません。1人が借りてしまうと他の学生が困るので、みんなコピーして使い、本そのものは図書館に残しておくんです…。)

ちなみにコピー代は店によって違いますが、1枚につき1円くらい。

それでも、相当な量の文献をコピーするのでこっちの学生にとっては結構な負担なのですね…。


自分が6月にUPで勉強を始めて、これまでに使った文献コピーを集めてみました。
papers.jpg



こんな環境でもものすごくクオリティの高いレポートを作成し、プレゼンをしているこっちのクラスメートを見てると、自分の今までの中大での生活が情けなくなりました。ぬん。

本当に、いつも思うんですが、こっちの学生は、学校に「勉強」をしに来てます。必死です。

もちろんフィリピン人、皆愉快で授業中も笑いが絶えないんですが、
勉強に関してはやる時はやる。最高のパフォーマンスを見せてる。刺激受けます。


もうすぐUPでの学生生活も半分終わっちゃいます。はやいもんで。
もうサンダル登校もあと半年かぁ。
(フィリピンはほとんどの大学では制服着用なんですが、UPは私服なのです。)

まずは、今学期の単位、取れますように…。雷どんっ(衝撃)exclamation×2爆弾
posted by ぷー at 15:51 | Comment(7) | 留学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

死闘の結末。イントラムスウィーク終了

終わりました。イントラムス。

学部同士で競い合うスポーツ大会で、自分はバドミントンに出場したのですが…


一言で言うと…


超疲れたがく〜(落胆した顔)



競技のあった日の晩は、16時間ぶっ続けで爆睡してしまいましたいい気分(温泉)




まず、朝の行動開始がとても早いフィリピンなので、集合時間は7時半

流石にこういう日は時間守らないとまずいのかな〜と思ってちょっと早めに行ったのに。

やはりここはフィリピン時計

皆だいたい8時ごろ会場に到着…それやったら自分もあと30分寝てきたかったexclamation×2
(前日の長電話で軽く睡眠不足だったのだ目

なにはともあれ特に開会式など何もなく流れで試合が始まる。

呼ばれるがままに試合をこなし…
smash.jpg

結構いい感じで勝ち進む。

午前中の予選(?)を無難にこなした我ら社会科学部男子チーム。無事午後の決勝トーナメントへ進出。

ただ…
なんと我ら「社会科学部男子チーム」メンバーが2人しかいない犬

シングルス×2、ダブルス×1の三本勝負で2勝した方が勝ちというルールだったので、
もしシングルスでどちらかが落とせば休む間もなく、シングルスを終えたばかりの僕らがダブルスの試合へ突入。

しかも謎の35点マッチ。長えよ。

死ぬかと思った。リアルに。


ここ数年スポーツらしいスポーツしてなかったし、ガチ試合なんて高校のクラスマッチ以来だし、1日でこなした試合数も結構な数だったので

運動不足でだらだら生活を送るビール大好きビールな21歳のひでぶーには結構な負担でありました。

でも学部を背負っているので頑張るしかない。

あぁ、まだ21なのに情けないなぁと思いながらぜぇぜぇ言いつつ踏ん張って午前はこなしました爆弾



poncoponco metro.jpg
昼御飯は応援隊が準備して来てくれた「出張ポンコポンコ」
ビニール袋を手袋代わりに、米とチキンを手づかみで貪ります。野生の勘を取り戻せ!
写真は唯一のチームメイト、ジャン。お疲れ。

午後のトーナメントも奇跡の逆転劇を演出しつつ準決勝まで進出したのですが、
その試合のシングルスで自分の下半身が全部攣ってしまって無念のリタイヤもうやだ〜(悲しい顔)

もうちょっとで勝てそうだったのに、悔しいんですが、それ以上に身体の鍛え方が足りてなかったってことですねどんっ(衝撃)

皆には申し訳なかったけど、超楽しかったです手(グー)
UPで経験する最初で最後のイントラムスでしたが、白熱の一日でした雷


一方、ガールズチームはというと
socsci girls.jpg
順当に勝ち進み、決勝進出!

そして、なんと優勝してしまいました!めでたい手(パー)

いつも放課後一緒にバドミントンしてる彼女たち。おめでとう。

今週からも、衰えを実感したこの身体を少しずつ鍛えなおす意味でも、ちゃんと練習参加しようと思います(笑)


というわけで最終成績は男子が3位女子は優勝!
自分の個人的な戦績はシングルス4戦3勝1リタイヤ、ダブルス3戦2勝1敗。まぁまぁでした。


バドミントン含む全競技が終わった昨日は学校で表彰式。
intrums awarding.JPG

ものっすごい盛り上がり方でした。

総合優勝はマネジメントの皆さん。おめでとう。
優勝が発表された瞬間の音を測ったらかなりのデシベル数いってるはずです耳

その後は皆で飲んで、夜は更けていったのでした…。



こういうイベントで全員が全員めっちゃ盛り上がって皆で行事を成功させられるところ、
フィリピンに関して大好きな部分の一つです(笑)

命をかけたクラスマッチパンチ…みたいな?

学部ごとにお揃いジャージなんか作っちゃう力の入れ様ブティック
試合そのものっていうより、やっぱ祭りとかイベントとか相当気合い入るんですね。フィリピン人。


若者たちに交じって楽しませていただきました。




さて、楽しい楽しいイントラムスが終わると、僕らを待っているのは

モバQ期末試験モバQ

学生だから仕方ないね。

今日もいまから宿題です。頑張るぞ。うー。
posted by ぷー at 14:51 | Comment(4) | 留学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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