2010年11月06日

突如家から消えた家族…。

1週間ちょっと前の事になりますが、
僕の前にプルメリアで研修をされていたKAYOKOさんが、連休に合わせてセブに戻ってきていました。

久しぶりの再会で非常に懐かしかったです!

そのKAYOKOさんと一緒に、ダナオというセブから1時間ほどの町に居る里子に会いに行ってきました。

そこで事件は起きたのです…。


ドアをノックしながら
"Ayo~(ごめんくださーい)モバQ"と呼びかけるものの、中から反応は無い。

ん?どうしてだ?と思っていると、近所に住んでいるらしき女の子たちがやってきて一言


「いなくなったよ!」


えぇぇぇ?!いなくなった?

中を覗いてみると
empty house in.jpg
スッカラカンどんっ(衝撃)

確かに、外にも
empty house out.jpg
家の買い手募集のメッセージが堂々と壁に直接書いてある。


僕らは唖然。
こんなことってあるのかがく〜(落胆した顔)?!

前回8月のプルメリアのフィールドワークでこの家に立ち寄った際には、まだ家族はここで生活しており、引っ越しするという情報は全く聞かされていなかったという事です。

んー。会いたい。どうしよう。と考えていると、さっきの女の子たちが
「あたしたち引っ越し先を知ってる!ガイドする!一緒に行く!!!」と強引にタクシーに乗ってこようとします車(セダン)
(そして、「連れて行くからビスケットが欲しい」とおねだり(笑))

4人の女の子グループだったんですが、定員数的に2人には我慢してもらい、試しに乗せてって見る事に目
kayoko taxi.jpg
めったにタクシーなんて乗れないでしょうから、はしゃいでます。

彼女たちの言うままに進んで行き、とある場所に辿り着いたのですが、結局彼らはそこには居らず。

知っとるって嘘やったんかいパンチ

と突っ込みたくなりますが、まぁ薄々そんな気がしてたので何も言わず…
とにかく今は里子を見つけるだけ…

捜索の方法は、ひたすらご近所さんへの聞き込みのみです!

where is he.JPG
「○○君の居場所わかりますか?引っ越していて家がすっからかんだったんですが…。」
「あぁ、○○なら××ストリートに引っ越したわよ。」

××ストリートへ向かう。

「ここに○○君が引っ越してきたと聞いたんですが居場所分かりますか?」
「同じ名字の家族ならいるけど別人ねぇ…。」

みたいなことをひたすら繰り返すものの一向に見つかる気配はなし。

「はぁ、今日は無理かなー」と僕らも半ば諦めモード。

ハロウィーンのセムブレークで先生たちもお休みを取っている時期なので、学校で情報を集めるというのはあまり期待できません。

しかし、最後の砦、藁をも掴む思いで学校に行くと、先生がいたー!!!
kayoko school.jpg

先生によると、最近家族は引っ越したそうで、学校のすぐ近くに住んでる。
担任の先生は新しい住所を知っている!

最後の最後にラッキーなことが起こりました。
というわけで先生について里子の家へ。

yatto aeta.jpg
ようやく会えて一安心。

kayoko f.child.jpg
家族は、元々小さかった以前の家よりも、もっともっと狭い場所へ引っ越していました。
一軒家の一部屋を借りて住んでいるような格好で、家族4人で6畳位の広さ。
2階なので熱気はむんむん、なのにエアコンはもちろん扇風機もない様子でした。

引越しの理由はもちろん経済的事情。以前の家(冒頭の写真)の家賃は払えなかったようです。

この家族、お父さんはトライシカットという自転車の横に客席をつけて人を運ぶ乗り物の運転をしてお金を稼ぎ、お母さんは平日はセブシティの親戚の家に出稼ぎに行っているようです。

そもそもなぜ奨学金支援をしているプルメリアに連絡の一つも無かったのか?

連絡手段がなかったんですね電話携帯も持っていないし、固定電話もない。
学校が休みの期間だったため、先生経由で連絡してもらう、という事も出来なかったようです。

kayoko fam.jpg

なんとか新し家に辿り着けたのも、地元コミュニティが強力なフィリピン社会の特徴の賜物、ってところもあるのかもしれませんが、その情報の不確実さがこれまたフィリピンって感じ。


改めて、彼らの生きている世界は僕らなんかの想像をはるかに下回っているんだと言う事をまざまざと見せつけられた1日でした…。


なにはともあれ、無事会えてよかった…。
posted by ぷー at 18:27 | Comment(0) | NGO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

地獄が過ぎて…

ついに地獄の1か月が終わりました雷

読んで字のごとく、まさしく「地獄」と呼ぶに相応しい期間でした。



ただ、まぁ試験の結果も思いのほか良かったので、今は非常にスッキリしております。

sml.jpg
プレッシャーから解放されてビールがうまいことよ。


11月の第2週から2学期が始まっちゃうので、それまで何にも追われない生活を楽しみますビール

先週の土曜日は、久々にNGOのフィールドワークに参加できました。
今回は、自分が前に通っていたBALIという語学学校からも生徒さんが5〜6名参加!

receive letter back.jpg
里親さんからのお手紙を受け取ってはにかむ少年。

あ、そうそう、こっちでは今月の25日にバランガイという最小行政地区の統一選挙があるんです。
フィリピンではRegion, State, City, Municipality, Barangayという順で地区が整備されていて、今回の選挙では全国のバランガイの首長とその取り巻きを一気に選挙してしまうようです。

サンガットの小学校には
list of voters.jpg
投票者名簿が張り出されてました。
学校が投票会場で、ここに名前が載ってる人が投票するらしい。
ただ、みんなあんまり25日がバランガイ選挙だという事を知らない。
っていうかバランガイ選挙って何?っていってるフィリピン人がいてびっくりした爆弾

日本みたいに各家庭に「○○へ投票に行きましょう!」レターが届く事はないし、まぁ確かに知らないっていうのもあり得るのかも。自分がどこで投票するのかすら…。

barangay el poster.jpg
選挙キャンペーンはというと、日に日に熱を増してます。
どこでもかしこでもポスターを貼りまくる。
ココナッツの木に貼ってるクリスマス
数で勝負みたいなとこあるね。

最近は、選挙カー車(セダン)も街中でよく見かけます。
爆音でレディガガのバッドロマンスの歌詞を候補者の名前にしちゃってる替え歌を流しながら、颯爽と駆け抜けていきます。
政治家がそんなんで、著作権とか大丈夫?ははは。大丈夫じゃないよ。

脱線しましたが
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この子たちは小学4年生の里子達です。
ちっちゃいんだよなー。日本の子どもの体格と比べると。1〜2年生くらいに見えます。

この小学校に来ると、なぜか泣いている人に遭遇します。
crying pc.jpg
この子は、学校の授業の為にパソコンが必要だという事でした。
問題は、インターネットの通信料。
回線を引っ張ると、一般家庭用の一番安いパッケージでも月に2000円程度かかってしまいます。家庭の収入を考えると、難しい話。

こっちで半年学生をやって実感しましたが、日本の大学同様フィリピンでも学生生活にパソコンは必須アイテムです。
レポートの提出はワードでフォーマットまで細かく指定されるし、プレゼンはパワーポイントが基本だし、履修登録もネット上です。
でも、パソコン持ってる人なんで一握りなんですよね。
だから皆宿題する時はネカフェなんです。そして長い使用時間を考えると決して料金も安くはない。

セブシティの中心であればネカフェの数もそこそこありますが、この子のケースのように郡部になると、ネカフェの場所も限られてきます。
学校の終わった後の時間に、交通手段を使って遠いネカフェに頻繁に通わないといけない…
となると、やっぱり大変ですよね。

「学校にパソコン設備はないの?」と思われるかも知れませんが
無いケースがほとんどだと思います。
仮に有ったとしても、台数は限られている上、適切なメンテナンスがされているケースはまれだと思います。
しかも中古で海外から回ってきた古いモデルだったり。
前教師をしてた友達が、「先生たちがFacebook使う為に独占してた」って言ってました。

確かにパソコンがあることで勉強はグンとはかどるし、もはやパソコンなしで学校生活って考えられないですけど、そうなるとやっぱり、学生皆がパソコンにアクセスできる環境づくりをなんとか進めていかないといけないですよね。

ちなみに自分は期末課題の一つでマガジン作りをやりました。

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magazine hr.jpg

パソコン使うのはもちろんのこと、印刷代700円も自分持ちです。
こういうところで、貧困層の子ども達にとって学校に通い続けることが難しくなっていくんだろうな。


サンガットからバディアンに向かう途中、海の奇麗なモアルボアルでランチ休憩です。
hammok oct.jpg
はんもっく。

海辺で写真を撮ってると、来ました!Tシャツ売り。
tshirt girl.jpg

「1枚買うから写真ブログで使わせてねー」といって撮影会カメラ

tshirt team.jpg
この人達は男の子1、女の子2、おばさん1の4人チームでTシャツ売ってます。

「家族なの?」と聞くと「友達だよ。」との事。

んー、年はハイスクール位に見えるな。学校行ってないのかな、と思いこれもきいてみると
「学校には通ってる。週末だけお小遣い稼ぎでここにいる。」そうです。

ちゃんと学校には通えてるんだね。よかった。
学校に通うのだけでも大変な苦労なんだよなぁと、わかってはいるけど、いつも驚きます。

ちなみに1枚300円。


バディアンと言えば、観光スポットとして有名な「カワサンの滝」があります。
本来は緑色に澄んだ水がきれいなマイナスイオンを感じる場所なんですが、
kawasan.jpg
なんか濁ってるし、水量えげつないし。

ここのところ、セブの雨の降り方尋常じゃなかったんです。

先日マニラを直撃した台風台風の影響かと思いますが(セブには直接の被害はありませんでした)、なんか10〜20分くらい雨が降るだけでもう道路が川みたいになって、気をつけないと流されていきそうな位の勢い。
しかも1時間おき位に快晴晴れと豪雨雨がかわりがわりやってくるのでもう最悪。

昨日、今日は台風も去ってだいぶん穏やかで涼しい天気ですが、
カワサンに行った土曜日はまだ不安定な天気だったので、こんな風だったのです。

そして、先週はここで溺れてしまった死人も出たとの事。
特に水位が上がってるときは気をつけないとですね。

mb house night.jpg
最後に里子の家を一軒家庭訪問して、今回のフィールドワークは終了です。


色んな事を一つの記事に盛りすぎたな。

書きたいお話がたくさん溜まっておりますので、2学期始まるまでにボチボチ吐き出していこうと思います!
posted by ぷー at 04:36 | Comment(2) | NGO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

スラム

スラム。


スラムってどういうところだと思いますか。


日本人からしたら、名前は聞くけどあまり想像が膨らまないというか、ピンとくる光景が浮かばないんじゃないでしょうか。


9月中旬にセブを訪れていた、PocoPocoのメンバーの皆が、活動の中でスラムの見学を行いました。

自分も同行して、シティのスラムに入るのは久々だったのですが、


やっぱり、ひどい。人間の暮らしじゃない。



スラムに足を踏み入れて、いつも最初に感じることは

「暗い。黒い。」


生活の色が黒。灰色。

黒い世界で寝食。家と家が重なりながら犇めき合って、光も差し込まない。


家っていうと思い浮かべる絵はどんなですか。

inside house.jpg

洗濯と言うと思い浮かぶものは何ですか。

laundry2.jpg

家の真下にはどす黒い水が流れて

canal.jpg
異臭を放つ。
雨季の今、豪雨が降ったらどうなってしまうんだ。


明らかにまともな水道なんて通ってないのに

meters.jpg
メーターだけはしっかりついてる。


見上げても

squatter.jpg
明るい世界は望めない。



不法居住地、と訳される。

そう聞くと、ここの住人はまるで法を犯した悪人みたい。

ただ、本当に法=正義の方程式は成り立つのか。

日本の思考では考えられないかもしれないけど、

政治家の都合でコロコロ法が変わるこの国で、

おカネ次第で弁護士が態度を変えるこの国で、

法は人間を守ってくれない。

おカネしか守ってくれない。


girl sq.jpg

民主主義?

代表者は、民意を代表してないぜ。

エリートと庶民の思考回路は、全くもって違う。

選挙は民意を代表者に委託するものじゃなかったのか。

それで民主主義ねぇ。




色々考えるけど。

まずは、今この瞬間に、この世界で、こんな生活をしている人を、どうにかせねば。

そして、同時に、こんな世界をどうにかせねば。



彼らが今の生活から抜け出せる方法。

まずは、教育。自分の力で考えて、自分の力で選択し、自分の力で決断する、そんな“力”。

そして、彼らがそれをできる社会づくりを進めていかないと。

本当の意味の「自由」を実現できる世界を作らないと…。

posted by ぷー at 13:40 | Comment(8) | NGO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

発想の転換。皆が幸せになるには?

この週末は、プルメリアの里親会員さんがセブにいらしていたので、里子訪問とアイランドホッピングに同行させていただきました!

foster pairs.jpg

里親さんから、里子にプレゼントを渡しているところです。
そして、後ろに居るのは里子の母親(多分…というのは里子が2名いたので、もしかしたら違う方のお母さんかも)

学用品やお菓子をもらって、とても喜んでいるのが、表情からわかります犬

いつも、日本からいらっしゃった里親さんとこっちの里子が対面するところを見ると素敵だなぁ、と思います。

ちょうど、今日の授業で“Noble's Oblige”という言葉が出てきました。
すなわち、“豊かな生活を送ることができている層は、社会的弱者の面倒を見る義務がある”、という発想です。

この概念は、これまではとある国家の中でのみ成立していたんでしょうが、
(宗主国と植民地の関係を考えれば、正反対であることはわかります。)
現代に置き換えれば、国境を越えて、これをやっている人や団体が増えてきていて、そして国内レベルでみると、特にフィリピンなんかを考えれば、逆に上流・中流階級による庶民からの搾取が進んでいるんだろうな…と思います。

これは植民地支配による影響がとても強いはずですが、なんとかうまくバランスをとるために、「修正」を加えていく必要、そしてそれに携わる義務は、世界中の人間が持っているのかな、とも思います。

色々言っても、現に今自分たちが生きているこの瞬間には、紛れも無く、離れた場所で暮らしている数えられないほどの人間の生活が在るわけですもんね。

dodon.jpg

一人でも多くの方が、NGOプルメリアをはじめ、たとえ他の方法であっても、同じ世界に生きている人達との助け合いに加わっていけたら、と思います。

支援にご興味のある方は、こちらをご覧ください↓
セブこども教育支援プルメリアhttp://www.cebu-plumeria.jp/index.html



さて、アイランドホッピングですが、どんな感じかは以前の記事『アイランドホッピングに行ってきました。』http://henjinpooh.seesaa.net/article/150809921.html?1280231793)で紹介した通りなので、今回は
「アイランドホッピングに行くと必ず出くわす人々トイレについてモバQ

目的地の島に向かうため、陸から船で30〜40分ほど進まなければならないんですが、その船に乗る場所である桟橋には

vender.jpg
「シャチョーさーん オミヤゲ オミヤゲ♪」

を連呼するおばあちゃんたちが待ち構えています(笑)

mugiwara.jpg
子ども達も。この子たちは麦わら帽子を売ってるんですね。

「アナタノナマエワ?」から始まり、桟橋の上を歩いている間とってもフレンドリーに接してくれます。

そして、いざゴール地点(船乗り場)に近づくと
seaside lola.jpg
「オミヤゲ アトデネ ○○サンドコモポイント

と、出発を見届けてくれます爆弾



その言葉通り、島から帰ってきたらちゃーんと

「○○さん タノシカッタ? オミヤゲネ」

とビジネス再開です(笑)

かなりしつこいです…爆弾

さらには
「ワタシ カワイソウネ。 オカネ モッテナイネもうやだ〜(悲しい顔)
と心理戦に突入します(苦笑)

まぁ、欲しくないものを不本意に買うのも気持ちが悪いかと思いますが、
たしかに、彼女たちが言っていることは決して間違ってはいなくて
この売り子たちは楽な生活じゃありません。

絶対買わないむかっ(怒り)」と意地になるよりも、
“安上がりなお土産”と考えて、価格交渉を楽しみながら買ってあげようと発想を転換した方が、後から気持ちい思い出になるんじゃないかと思います目

with lola venders.jpg
自分が持ってるリストバンドみたいなアクセサリー、値切った結果10個で200ペソ(400円)です!

毎回ドライマンゴーじゃ日本のみんなにも飽きられるだろうからどんっ(衝撃)
ちょうどいいお土産になります(笑)

それにしても、ひとつ売って40円。これが彼女たちの現実なわけです。

mugiwara girl2.jpg

ぜひ、麦わら帽子で南国気分を味わってくださいリゾート晴れ

あなたが南国気分を味わえば、この子も少し、幸せになると思います満月

mugiwara girl.jpg
なんだか寂しい背中でした…。



色んな事ひっくるめて、もしセブに来たらぜひ海には遊びに行ってくださいね!なんたってビーチリゾートですから。

uni.jpg
ウニもいるよ。



話は変わりますが今日、道路で10メートルもしない距離に2台のジプニーが停車してて
jeep.jpg
パンクしてました。
電話してもJAFは来てくれません車(セダン)車(RV)
自力で直すしかない。

jeep2.jpg
夫が運転手、妻が運賃回収と言う夫婦二人三脚のジプニーはよくあります。
仲良く笑顔でパンク修理。なんだか良いですねモバQ

この道路は広いからまだいいけど、一本道だと渋滞のもと!

「壊れるまで使う」フィリピン。車検なんてなし。
メンテナンスに気を遣えるほど、経済的余裕はないんですなひらめき

under const..jpg
こんなカオスな建築で、大丈夫か?と独り不安になる。


その分事故も多いですが、なんだかのほほんなフィリピンなのです。
良い意味でも、悪い意味でも…眼鏡
posted by ぷー at 21:15 | Comment(4) | NGO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

だったら、この子たちは??

前々記事「マイホーム・ドリーム」の続きである、前記事「じゃあ、この子たちの家庭は?」の続きです。

federico.cute.jpg

今週も土曜日にいつも通り行ってきたわけですが。セカンドチャンス。

毎週笑顔を見て元気をもらっているわけですが。


この子たちには家庭そのものがないんだよなぁ。

しばらく一緒に居るとそんなことも忘れるけど。


kaonashi.jpg
カオナシか。


dexmile.jpg

くそ可愛いんやけどなぁ。

んー。ぐるぐる。

何を考えているのか、こんな風に色々考えていると見失うのが自分です。

そして「ぐるぐる」と言います。

なんか変な自己紹介をしてすみません。


とにかく。

この子たちの育った環境には、「マイホーム・ドリーム」とかいう発想のチャンスすらないんだ。


と、それに気付いたところで自分はどうするんだろう。

日本で、当たり前のように一軒家で過ごしてきた自分はどうするんだろう。

自分の身を削って、この子たちのために何かをする?与える?

まず「身を削る」という考え方をしている時点で傲慢だし、いずれ自分を犠牲的に顧みることも見え見えだし、
かといって身を削らずに、自分にとってどうでもいい事だけをしたり与えたりしたってそれは無だし、


特に何もしません。っていうかできませんな。




まぁ、とりあえず遊んで、わらっとこうかと思います。


チャンスを、できるだけ平等に近づけること、ですかね。
生きてる皆の、生きてる皆に対する使命って。

わからんけど。

これを経験せな、知っとかなもったいない!っていう、自分が知ってる事を、誰かがシェアするチャンスを、とりあえず作れれば、いいかな。

そしてみんなにも自分に色んな事をシェアさせてもらいたいかな。


うん。


すみません。
ブログ記事でこんな書き方をするのは初めてです。
手を動かして、記事を作りながら、同時進行で自分の考えを作っていってます。

たまに自分がやる手法です。ぐるぐるシンドロームの時に、よくやります。


記事がうまく構成されていないと思いますが、リアルタイムに自分の考えが形成されていった様子です…。



まぁ、一番シェアしたいものは、くさいですけど、笑顔です。
dexmile.jpg

すいませんこの笑顔が気に入ってしまったので2度目の登場です。


自分のせいにも、人のせいにも、誰のせいにもしない。
ただ、問題の根源を見つめて、解決する方法を考える。

色々あります。でもなんで色々あるのかに目を向けられる強い人間になれるように、まだまだいっぱい経験しようと、思います。

そうすると、安易に肯定も否定もできなくなるから、しんどいけど。

これだけが、幸せ-orientedな生き方をするための、アプローチだと思うから。


またボワッとした結論で〆ようとしているけど
所詮ボワッとしたもんです。



気分が向いた時に。
posted by ぷー at 01:34 | Comment(6) | NGO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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