2011年07月22日

アジア麦酒紀行 COMING SOON!

飲んだくれブログ「ひでぶー around ASIA」カミングスーンのお知らせですモバQぬふふ。


おかげさまで何とか1年ぶりの日本の大学生も1学期を終えようとしておりますが…


よく考えてみれば大学生になってから、8月後半と9月前半は一度も日本に居ないんですね。
このパターンを今更崩すわけにもいかないですし犬


今年の夏は以下の様に過ごすことにしました飛行機

8/3 ホーチミン(ベトナム) → フエ(ベトナム) → ビエンチャン(ラオス) → シェムリアップ(カンボジア) → 
8/12 プノンペン(カンボジア) → クアラルンプール(マレーシア) →
8/14 バンダル(ブルネイ) →
8/18 ダーウィン(オーストラリア) →
8/22 バリ(インドネシア) →
8/25 コルカタ(インド) → 
9/3 バンコク(タイ) → 
9/4 ヤンゴン(ミャンマー) →
9/8 セブ(フィリピン) →
9/15 大阪!






コンセプトの無い旅をするのも流されまくりになりそうなので、一応自分的にテーマを・・・


ビールビール×音楽演劇×NPOビル×カウチサーフィン家×ダイエットスキー


で行こうと思いますよ!あんま絞れてないけど。


特にビールに関しては!!

東南アジアのビールを飲み尽くし、『旅する麦酒批評家』としての地位を確固たるものとし、
ビール比較本を出版して一山当ててやろうかとの目論見であります。


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中国にて

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マルタにて

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マカオにて

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タイにて

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セブにて

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ロンドンにて。朝ごはんと共にビール。


記憶力の弱さには自信があるんですがね、こうやってご当地ビールの写真とか眺めてると
ぶわぁぁって蘇ってくるわけですよ。


あぁこのとき誰と飲んでたなーとか、匂いとか、温度とかね。


あと、旅先でよく聴いていた音楽をふと耳にすると、急に思い出が蘇ってきたりもしますね。



この夏、ひでぶーの世界麦酒史に新たな数十ページが…!


ただ愛するビールに悪い思い出は一つとして無いし、どんなビールも批判するつもりはない

なぜなら麦酒は人類史上最高の発明なのだからexclamation×2ビールビール

麦酒ほど国境関係なく人々から愛されているものが他にありますか?いいえありません!

世界平和?それは麦酒です。

なので僕は『旅する麦酒批評家』を目指す事をやめます。

僕は『旅する麦酒愛好家』なのです!

単なる飲んだくれ旅行者だと思ってもらっちゃあ困りますぜ。
その土地土地の麦酒を、最高のシチュエーションで飲んでやりますぜ。へいっ。




さてさて、麦酒への愛は語り始めるとキリが有りませんので…

なんかこの旅程で見るべきものとか会うべき人とか泊るべき宿とか飲むべきビールとかお勧め情報があれば教えてください!

特に、NPOに関して情報を頂けると嬉しいばかりです。日本ベースのNPO、現地ベースのNPOは問わないので、旅程に含まれている場所で活動しているNPOをご存知でしたらお願いします!



皆さんともスケジュールのどこかでお会いできたら嬉しく思います。



旅行中は酔っ払っていなければ極力ブログ更新するつもりですのでお楽しみに目

なにか旅しながらお金稼げる方法ないかなー満月

お遣いとかあれば任されますんで何なりと!笑



とりあえず旅行資金を作るために地デジテレビを手放そうかと考え中です(笑)と(涙)



追伸:最近は新潟に酒蔵巡りツアーに行ってきました。
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以上、久々に髪を染めたのに1週間誰からも気付かれず若干虚しいひでぶーでした。
posted by ぷー at 01:49 | Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

おくたまおひとりさま

授業で聞いた言葉で気になってたのがあって

「限界集落」

65歳以上の高齢者の割合が人口の50%以上を占めて、コミュニティ機能の維持が困難になった集落の事を言うのですが、

ニュータウンで育って、東京で独り暮らしをしている自分にはなかなかピンと来なくて、

色々調べてたら関東にもそういう場所はあるってことで、

昨日ふらっと行ってきました。奥多摩。


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実のある概念としてでなく独り歩きしていた感のある“新世紀”の『経済』を回す為に労働者を流出させざるを得なかった田舎町のお寺にて。
残された未来は「今」から見て必ずしも眩しい色をしている訳ではない。

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「猛犬に  」

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駐禁が、「馬車禁止」になっちゃってるよ。斬新

あんまり見どころとか知らずにいきなり駅までやってきたので、とりあえず山に向かって歩いてみた。
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東京にもこんなに澄んでいる空間があるんだなー。空気の中にマイクロなガラスの粉が混じってるような。

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川沿いにはカオスな建築の工場。ジブリみたい。石灰工場らしいどす。

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山を拓いている土地なので、街中の斜面角度が鋭い鋭い。
崖を上手く利用した家の造りは、表から見ると平屋、裏部分は3階建て、という独特の形。

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なんか改行ポイントからして切実

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1:1:√2くらいの角度のステップがひたすら続く、人生史上最も酷だった階段。上からはもはや坂にしか見えない。
上には神社があるとの事だったのでゴールに待ち受ける立派な鳥居とか見事な眺めとかに胸を躍らせながら耐えて耐えて登りきったのに、なんだかガッカリな光景でしたwどんな景色かはぜひ登って確かめてください。

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地域の人が集う公民館のような施設が非常に充実しているな、と感じた。
そしてこのようにコミュニティ活動に第1セクターだけではなくNPOも参加しているんだね。
やはり高齢者人口が増えると、自治体の最大機能として福祉を充実させねばならんのでしょうから、そのための税金の捻出どうするか、いわば自治体運営の最先端を追求してるんやろうな。
地域で公と市民社会との協働がいかに行われているのか、少し調べて今度は平日にでもまたお邪魔したいと思った。

共産党.jpg
共産党支持者が多いのかな、という印象。なぜだろう。気になる。こいつもちょっと調べよう


せっかく奥多摩に来たので自然と触れ合おうと思い、奥多摩湖まで歩いてみることに。

多摩川上流.jpg
多摩川上流。この流れが日野まで続いているんだ。やっぱ自然すげえなー

「むかしみち」というルートをトボトボ歩く。
序盤は平らな道が続いたので余裕をかましていたが、徐々に険しい山道へ形相が変わる。

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緑っていうのは本当に美しい色だね。
自然が創る色をもっと大切にできる感性を育てたいな。
着ているもの、食べる物、どれも「不自然」な色をしている。
野菜ですら着色(もどき含め)してあったり。なんだか残念だな。

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んー。非常にhorribleな警告であることよ。

ワタクシ独りですので
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吊り橋ってほんとに揺れるんすね。

山奥の道では、ポツポツと存在する集落を通過していきました。

ああ、これが限界集落カー。って感じです。

すでに誰も住み着いていない「消滅集落」と思われる集落も1つありました。誰か住んでたらすいません・

車も入れないような場所に、繁華街とは距離をとって生活を営む集落の人たち。主に高齢者。
買い物とかどうしてるんだろう?

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ただ、どんなに山奥深く行っても、牛乳ポストがあるんですねー。
ご夫婦で奥多摩から山梨まで牛乳配達されてる方がいるらしいです。逞しい。

聞いてみると、食料品は生協とかに配達頼んだり、
新聞は、バス会社が新聞社に協力して、バス停毎に決まった世帯にまとめて配達し、さらにその世帯の住人が地域の各世帯に配達してあげているそうです。

一々、地域の触れ合いがあるんですね。

ゴールデンウィークってこともあり、“ご近所さんが集まって”皆でバーベキューしながら一杯やってる光景をよく見ました。
みんな大自然の中フレッシュに休日を満喫していて、ほのぼの。

駅の近くのエリアには小さな子供のいる家族も住んでいる様で、
子どもたちのレスポンスがとても素直で良かったです。

色んな人との交流とか、ちょっと危ない地形の中で遊ぶ経験をする中で、
「大丈夫のライン」というか、適度な「いい加減」を育てていくんだろうなーってズキっと感じました。
都会の核家族生活って、それがないから、どこまでが大丈夫かわかんない人だらけっていうか・

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とか歩きながら色々考えてるとようやくゴールの奥多摩湖に辿りつきました。
生ダム見たの何気に初めてだー

この山道、もちろん電灯なんて無くて、
山道を行くと予想すらしていなかったので水とか持ってなかったり、
途中でクマ出没注意の情報を知ったり、

かなりスリリングな10kmでした(笑)

山を舐めてはいけませんな。あと1時間出発が遅かったら暗闇の中を歩くことになっていたと思います。。
今後はしっかり調べてからにします。反省。


疲れた体を癒そうと温泉に入って帰ろうと思ったのですが、さすがゴールデンウィーク、なんと温泉が90分待ち・・・

入浴は諦め、居酒屋で一杯やってくことに。

田舎のこじんまりした居酒屋ってことで、一見さんでも大丈夫かなーとドキドキしながら入ったものの
奥多摩でバスの運転手をしているおじさんと楽しく飲ませて頂いた。
フィリピンに詳しい方で、色々盛り上がり。

ここのママなんと今年で米寿!

ヤキトリ屋さんなのにヤキトリなかったり、サーバーを使うのが苦手で注ぎながらビールいっぱいこぼしたり
なかなかお茶目なおばあちゃんでしたw

高校・大学が町に無いのでやはり若者は町から離れていく一方だということ。
今の社会の仕組みだと、当然の流れだ。
それで過疎だ過疎だっていってもね。その部分だけ切り取って叫んでも。
観光に力入れたまちづくりしてるのはひしひしと感じられたから、観光でやってきた若者とかのパワーをコミュニティの維持の為の活動にうまく動員できればねえ。どんな取り組みがあるのか、考えられるのか、気になるところ。


福島の影響で、例年と比べると外国人観光客は極端に少ないし、日本人も少ないって。




また色んな刺激をもらえる旅でした。

近いうちにまた行こう。
posted by ぷー at 16:45 | Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

バンコク・アユタヤぶらり一人旅

昨日までタイに行ってましたー。
とっても良い旅でした。

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とりあえず深夜バンコクに到着後、宿の近くの料理屋で一杯。シンハ―うまい!

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バンコクでのゲストハウスは1泊700円くらいのとこ。非常に快適で、親切なおじさんのいる宿でした。
なぜか英語よりもフランス語の方が流暢に話せるスタッフ達。カオサン通りから歩いて15分くらい。

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自分の旅行標準装備。普段学校に行くときに使ってるリュックサックひとつで行く。
中身は、パンツ、シャツ、パスポート、チビVAIO(役立たず)、充電器、手帳、薬(正露丸・パブロン・バファリン)、等。
それと地球の歩き方。やっぱ地球の歩き方があると助かります。

翌日はバンコクをぶらぶら。
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マーケットは各地に点在。野菜、肉、魚、衣料品何でも。
フィリピンと比べると、消費活動が活発なんだなーと感じた。スーパーはあんまり見かけなかった。日々の生活はマーケットで事足りるんだろう。

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Wew.ナマズの生命力Wew. 川魚を食べられるってフィリピン人驚くだろうな。

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お寺巡り。きんぴか!

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細かい模様も妥協なく、だだっぴろい敷地内の巨大な建物それぞれがとにかく立派。

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何百年も前、何万人って人間が、この一つの寺を作るために一生を懸けて働いたんだと思うと、ただただ畏敬の念を抱くしかない。
仏様の下に人々はパワーを結集させて来たんだ。
パワースポットというか、本当にまざまざと、人間のパワーの塊に触れたような。
細部の拘り×トータル力。建築技術、美的感覚は現代のそれにも劣らずむしろ圧倒している。
材料や金の調達から、彫刻、絵画、なにからなにまで人の手で、高い技術力と忠誠心を持った人々の手で為され、本人たちはその目で見ることは出来なかったであろう完成体を残す。
指揮系統の完成度も驚くほど高かったはず。
2011年、僕は一体何をしているんだろう。

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縁の下の力持ち

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バンコク市内の移動はチャオプラヤ河をボートで。川は魚だらけ!

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欧米人バックパッカーがとにかく多い。英語、フランス語、ドイツ語…と色んな言葉が飛び交う。

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かの有名なバッパーの聖地・カオサン通り。ヤムウンセンを食す。唐辛子を噛む。泣く。

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夜のカオサンは噂通りの盛り上がり。

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屋台で出会ったドイツ人とはなぜか日中問題について語る。
年に45連休が取れるというスイス人。世界を切り取ったどこか一部に暮らす僕ら。
ビール奢ってくれてありがとう。

歩き回って疲れた足にマッサージ。30分で300円くらい。
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小学生の頃、きついなぁと思いながらずっと20センチの靴を履いていた僕は親指と小指が変形して今でも長時間歩くと指が痛くなります。成長期には大きめの靴を履きましょう。

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民主化広場?的な場所で赤シャツの集会が!

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政治マターに庶民が熱くなっている。
バラマキ批判を受けるタクシン派だけど、本当にバラマいて有権者を手なづけてるだけなら、こうはならないだろう。きっとフィリピンとは違う。

翌朝。美味しい麺で体を起こす。
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バンコクをもう少しぶらぶらして・・・
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寺子屋

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麺ばっかり食ってる気がする。

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昼過ぎにアユタヤに移動。電車で2時間くらい。窓無し、扇風機車両で40円くらい(安)。
出発、到着はかなり遅れた。ただ、世界の車窓から気分でのほほんといい感じ。

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アユタヤにつくと時間はちょうど夕暮れ時。美しい夕陽が見れた。太陽が大きい。
日が暮れた後遺跡の中で迷子になり、本当に怖かった。えへへ。

貸し自転車をレンタルし、市内を回る。一泊借りて240円。健康的で素敵だね。
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夜は屋台でタイスキ。めちゃうまい!めっっっっっちゃうまーーーーい!!!!!!!!!!
これはもう生まれてきてから1番感動したと言っても過言ではないくらい美味かった!!
しかも、食べれば食べるほど野菜と鶏肉の出汁がスープに溶け込んで、どんどんおいしくなってくの。
これを食べるためだけにまたアユタヤ行きたいってくらい。
翌朝、もう一度食べに行こうと試みるも、ナイトマーケットの中だったので夜しかやってなかった。
バンコクの別の店でも食べたけど、やっぱりこの店のが最高だったなー。

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砂糖食べ物。タダでくれたお姉さん素敵。

その晩は、禿げてるけどめちゃくちゃ親切なおばさんがいるゲストハウスに泊まる。
1泊900円くらいだけど、部屋にホットシャワーもトイレもある。Wifiは使えないが、有線でネット使える!
ビールのつまみが欲しいなーと言ったら、コンビニまで買いに行ってくれる!!!
アユタヤの夜は早く、11時くらいには皆寝静まってる様だった。

翌朝。
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今までも遺跡とか世界遺産とかたくさん見てきたけど、タイの遺跡は自然のものではなくて、人間の業で作られたもの達。
しかも、全てが仏教に関係するもので、仏像はじめ、顔のある巨大な実体が存在しているのは不思議な感覚だった。

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屋台でカオマンカイ。
んー、チキンライスはブルネイで食べたのの方が美味だったかな。
とかふと考えると、旅の思い出ってリンクしていくから面白いなーと思う。

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お土産をひとしきり買って、バンコクへバスで戻る。

宿のおばさんに教えてもらった後車場をしっかり寝過ごし、終点まで行ってしまう。
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すると運良くウィークエンドマーケットに辿り着く。
やっぱり旅は計画しない方がいいと思うんだね。大まかな筋書きはあっても。
僕は計画に行動を縛られると、脱線したときになんだかイライラしてしまう小さな人間なので
それなら無で歩き回って、出た目を楽しんだ方がよっぽど気楽なんだね。

だからなんにも決まってない一人旅が好き。

念願のタイパンツも買えたし、安くて旨いビールと屋台飯も満喫できたし、親切なタイの人達とふわっとした時間を楽しむことが出来て、良い旅でした。

特にアユタヤは人がすれてなくて、相手の心が信じられるのにほっとする1日でした。

タイをぶらぶらしながら、あぁまだまだ自我が確立できてないんだなぁ自分はと思い知った。

もっともっと自分を知らないところにポトッと置いてみて、要らんもんをボロボロ落としていきたいな。


なにか新しいものを感じる時、「どうやって伝えるか」という回路で言葉を考えてる自分も発見した。
そんな自分が好きではない。もっと心でストレートにワイドに受け止めたい。


ちなみに、今回の旅の予算は2万円ちょっと。
飛行機代がセブパシフィックのプロモだったので往復7000円くらい。
マニラの空港利用税1500円が高い。
食事は大体屋台で食べると100円前後。ビールは缶で90円、ジョッキで150円くらい。
交通費は、チャオプラヤ川のボートが一律40円くらい。タクシーは初乗り100円。
けっこう贅沢に食べて、飲んでしたつもりだけど、お土産代含めて現地では3泊4日で15000円で済みました。

写真は他にも
http://www.facebook.com/album.php?aid=2084763&id=1206987212&l=9077b69d1e
ここに載せてるんでよかったら見てください。


さて、次の旅まで。
posted by ぷー at 18:11 | Comment(3) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

ブルネイ→サークル→結婚式→家族→→し・け・ん!

みなさま大変ご無沙汰しております!

2週間更新できませんでした!私ひでぶー無事にセブに帰ってきております!

タイトル通りな最近です。

前回更新直後から5日間ブルネイを旅行し、帰国後はそのままセブにやってきていた中大のサークルPocoPocoの活動に1週間弱合流して、彼らが日本に帰国すると結婚式が2件あり、さらにうちの家族が初めてフィリピンにやってきて明日帰ろうとしているところです。

高速バスで言うとスーパーノンストップって感じでした。

家族が帰国する明日からはレポート、試験、プレゼン、試験、試験、、、と、期末の怒涛の勉強期間が始まります。



忙しい分だけ、面白い事もたーーーーーーーくさんあったのです。

が。

なかなかブログにまで手が回らない…。


そんな日々です。



ブログネタの賞味期限は最大1か月くらいかなー。

まずはブルネイの写真セレクションを!

ほんとはもっとあるんです。

期末試験が終わったら、これでもかってくらい解説付きでUPさせていただきます。



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ブルネイの女性は皆おしゃれなベールをかぶっていて、カラフルです。街も国も、カラフルなところだな〜という印象。特に青が似合う国だと思いました。

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マーケットの賑やかさはやはりアジア、って感じ。

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夜のモスクはめちゃくちゃ綺麗です。モスクの中にはイスラム教徒の御祈りの時間を外せば入場できました。純金もたくさん使われているし、細部まで本当に感動するほどの幾何学模様で、神秘的でした。中はとても静か。目を閉じると妙に落ち着く…。

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水上集落へ渡るため、川をボートタクシーで疾走。うわさ通り超高速です。潮が引いている時間帯は、浅い川なので川底にガリガリ当たりながら突き進んでいきます。気持ちい。気をつけないと帽子やら何やら風に吹き飛ばされて川にポチャンですよ。

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水上集落はかなりの広さ。みんなのーんびり暮らしてます。そういえばブルネイで走っている人の姿は1度も見なかった。家も外からの見た目はお世辞にもきれいとは言えないけど、生活に必要なものはそろっていればそれでいいという感覚。そう思う事ができれば、きっと心は満たされるんだろうな。欲深すぎる所がないし、ゲストにも気前がいいし、みんな見知らぬ人にも笑顔。なんて平和な場所なんだ…。

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夜は街中がイルミネーション。これは、旅行した時期がちょうどラマダン明けの日と重なったからだと思われます。毎日そこらじゅうで花火が上がっていました。カラフルで楽しかった。

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世界に2つしかない「7つ星ホテル」の一つ、エンパイアホテルに向かうために、近くのバス停から道路を歩いていたところ、なんと親切な女性が自分を拾って目的地まで送り届けてくれた!!見返りも求められないし、人の善意をこんなに純粋に信じられるブルネイ。素敵です。

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エンパイアホテルのプライベートビーチ!やっぱり自分が海が好き!ちなみに自分はこれで7つ星ホテル2つ制覇しました。(もう1つはドバイのやつ。去年の春制覇済み)宿泊客でなくてもホテル内に入れて、タダでものすごく贅沢な気分を味わえます。ブルネイはただで楽しめる場所が多すぎる。博物館でもなんでも基本タダ。交通費もバスは一律70円だし、食事も高くて400円くらい。最高。

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プールサイドには…巨大トカゲ。街中でも、いろんな動物に出会えます。都市部からほんのちょっと行くと、まだまだ緑が残っているので、茂みに足を踏み入れるとジャングル気分も味わえてしまいます。猿もいた。タダで動物園より楽しめる。

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モスクはじめ建築物のデザインは溜息モノ。イスラムの歴史は常に美術が伴っていたんだな、とつくづく思い知ります。国王の宝物がいっぱい納められている博物館には、イスラム芸術がこれでもかというほど。普段は旅行しても美術館や博物館には全く興味がない自分ですが、今回ばかりはかなり喰いつきました。圧巻。

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まさかの王宮!1年のうちでラマダン明けの後3日間だけ、王宮が一般公開されるのです。運よくその日にブルネイに居た自分は、おこがましくも突入。食べ放題の食事を頂き、まさかの国王、皇太子はじめ王族の皆さんと握手をし(!)、さらには立派なプレゼントまでいただきました!!!!!!奇跡としか言いようがない。ぜーんぶタダです(笑)


紹介し尽くせない…

かなり気に入りました。ブルネイ。

ブルネイに感謝です。

初めてです。国に感謝するの。

時間がゆーーーーったり流れてるブルネイでのんびりして、人の温かさに触れて、おいしい食事に満足し。

最高の5日間でした。


でも、やっぱりどこかフィリピンと比較してしまいます。

飛行機で2時間も離れていないフィリピンとブルネイ。

どうしてこんなにも違うんだろう…。


一番の違いは資源の有無。

そこから、何もかもが違ってくる。

ただ、今まで「南国の気候のせいだ」と目を瞑っていたフィリピン人気質は、気候が同じブルネイでは通用しなかったり。

資源収入の裏付けがなくなった時に、この国の体制は支持されないだろう。

資源によって手に入れた生活水準。日本と並んでアジア最高レベル。

そう考えた時に、資源ではなく技術と経験で支えられている日本の生活水準のすごさに改めて気付いたり。

この旅もまた、考えても考えても考えても尽きないほど色々な事を考えるきっかけをもらった旅になりました。


だから旅は止めちゃいけないね。

旅をできる自分の環境にも感謝しつつ。

旅のタイミングは、いつも思うけど、すごい。

いつもなんとなく旅行の計画を立ててなんとなく行ってなんとなく過ごして帰ってくるけど、

絶対に、その時の自分に必要な学びを与えてくれるし、きっかけを与えてくれる。


さぁ、次はどこへ行くんだろう。

直感でしか旅をしないので、したい時が来るまで自分からのサインを待ってます。



ブルネイがあまりに居心地の良い場所だったので、フィリピンに帰ったら自分はどうなるんだろうと心配だったんですが、


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フィリピンに帰ってきたら、やっぱここはホームだな、と。

煩いクラクション、排気ガス、青い空、かっこいい雲、海、汚い道路、爆音カーステレオ、でやっぱりフィリピン人。

なんなんですかね、やっぱ落ち着く(笑)


フィリピン滞在も折り返し地点が近いですが、ここで感じられることまだまだ感じたいと思います。





では今日はこの辺で。

勉強も頑張ります…。


ちなみに、ブルネイ旅行5日間で使ったお金

飛行機+宿代+食費+交通費+お土産+諸々出費

まさかの2万円です。
posted by ぷー at 18:52 | Comment(5) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

マニラなう。ブルネイうぃる。

こんばんは。
突然ですが今マニラにいます。
そしてもうすぐブルネイに行きます!

今週、木金とまたまた祝日でして。
元々水曜日は授業が入ってないので、ちょっくら癒されに行って来ます。

そんなことが出来るのも、実はフィリピン2大エアライン、セブパシフィックの特売のお陰でして…

ブルネイーマニラ就航記念で、なんと片道1800円というチケットが3ヶ月前に出たんです!

これは行くっきゃない、ってことで即予約。

セブーマニラ、マニラーブルネイそれぞれ往復代金、足してまさかの8000円。

宿は一泊600円のユースホステルにしようと思ってるんで、かなりの安旅行できそうです。

また詳細は追って報告します!

とりあえず今までの旅路を。

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セブ空港は、なぜか国際線ターミナルより国内線ターミナルの方が充実してます。
そして見つけた…

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イビツすぎる日本語。
誰か書いてくれる日本人いなかったのか…


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マニラでは、セブパシフィック利用者は国内線、国際線ともにニノイアキノ国際空港第3ターミナルです。けっこう近代的できれいな空港。
でも職員は態度デカいです。


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ほぼセブパシ専用ターミナルって感じ。


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イスラム教徒用のお祈りルームも。セブではまず見ない光景だなぁ。


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チェックイン作業は異様に遅い。効率の悪さはさすがフィリピン。5人位の列なのに30分は待った。でもイライラしなくなってきた自分はフィリピン歴5ヶ月。


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待った末に手にした搭乗券はまさかの紙ぺら。こんなのアリ?さすがLCC..(LCCはローコストキャリアの略。サービス簡素化して安い航空券出す会社のこと。)

食事する場所は結構たくさんある。
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美味しそうな名前に惹かれて注文したフィリピン最後の晩餐はマズかった。正露丸の匂い。


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そんで現在、ビールの売ってないイスラム国家ブルネイに行く前に最後のサンミゲルを大好きなおやつピアットスをつまみに堪能中。

3週間前この空港を利用した時には飛んでなかった無料wifiが今日は飛んでるので、iPhoneからブログ更新中な訳です。


チェックインの時、他の乗客とちょっと喋ったんですが、日本人の自分を除くとほぼOFW(出稼ぎ労働者)の様子。勤め先は石油会社や船関係が多いようだ。さすが資源の国ブルネイ。

彼ら労働者には働き先の国を選ぶ権利はなくて、会社や国、時期まで仲介エージェントがすべて決めるとの事。ブルネイでラッキーだった、ってさっき喋った船乗りの彼は言ってた。

ブルネイでもたくさんフィリピン人に会うのだろうか…


色々楽しみなブルネイ滞在、間もなく始まります!

posted by ぷー at 23:26 | Comment(7) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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