2011年10月06日

いま

独りよがりな他力本願。ほんとそうなのかもしんないって。思う。


でも、思ったからには、逃げたくはないし。



なによりも、カスみたいな自分だけど、こんな奴のために本気で考えてくれてるひとがたくさんいて。多分。



自分は、そんな今を、とても幸せに思う。



だから、ちゃんと、みんなを本気で考えたいっても思う。





最近考えてたこと。


ありがとう。
posted by ぷー at 06:33 | Comment(0) | なんでもないこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

死体ごっこ禁止!大人のおもちゃ禁止!!

久々にフィリピンネタを。

耳を疑うような内容ですが

最近ある議員によって、フィリピンの下院にトンデモ法案が提出されました。その名も


『死体ごっこ禁止法案』


こ、これは・・・がく〜(落胆した顔)




そもそもの原因は、急騰する燃料価格と都市の交通混雑に苦しむ交通機関のドライバー達バスによるストライキパンチにあったようで、

そのストの中で参加者の一人が路上で死んだふりをして通行妨害をしたらしいんですねモバQ



それで、この法案。


うん。先に考えるべきことあるよね犬


てかこれって間接的に基本的人権に規制かけてるよね。これが民主主義国の政治家?


フィリピン国内だけでなく世界中から好奇の目で見られたこのニュース。

提出したのは下院議員のカステロさんです。




そんなカステロさん、またもやってくれました。

今回は・・・

『Angry Birds禁止法案』!!

Angry Birdsといいますのはコチラ↓
angry birds.jpg

超有名ネットゲームのキャラクターらしい。


なにやら、教子(名付け子、キリスト圏の概念ですね)にプレゼントを買いにお出かけしたカステロさん、
店中の商品がこのキャラグッズでぷっつん爆弾キレちゃったらしいですw

国を動かそうとする行動力を称えるべきなのだろうか?いや、それはちがう(笑)



もっともっと政治家が目を向けなければならない問題が山積しているフィリピンの国内状況は
少なからずこれまでにもひでぶーで触れてきたとおりです。

Angry Birdsを優先させなければならない理由なんてどこにあるのか。

っていうかまず先に対処すべきはストで死んだふりまでして政府に抗議したAngry Peopleでしょ手(グー)



ま、裏を返せばそれは庶民の声は聞きたくないっていう透け透けの政治家心理。

面倒な法案はポイ。今の政治家に有利な法体制を維持できるようにムダな法案を量産する事の方が至上命題!!ってわけだ。


全ての政治家がそうだとは言いませんが、この手の政治家、決して少なくないよ。





ちなみに、今年はこんな法案も提出されております

『大人のおもちゃ禁止法案』ww



これは、下院の"Party List System"という制度を利用して国会に議席を獲得した団体が提出した法案。

このParty Listってのがまたややこしい仕組みなんですが。


下院は240議席ありまして、その中の大多数、現在は212議席が小選挙区で勝利した議員によって占められます。

残りの数十議席はどうなるの?って話で、

実はフィリピンでは、社会の中のマイノリティ勢力にも国政に参加する権利を保障するために、この議席をあらゆる社会層からなる市民団体(政治団体も含む)に与えています


特にどんな活動を行う団体でなければならない、という規定もなく、極端に言えば
ビールが大好きな人々の為のグループビール
とかでも選挙に出る事が出来るんです。勝てるかどうかは別として。

その団体を一般に"Party"(もしくはParty List Organization)と呼ぶので、必ずしも「政党」と訳をあてるのは難しいのです。

たくさんのPartyが団体として"Party List"に登録をし、
選挙の際には有権者が支援したいPartyを選んで投票します。
投票の結果、得票率が多かったPartyが議席を獲得できる、というシステム。
(システムの趣旨からの本末転倒を防ぐため1つのPartyによる議席独占を防ぐため、最大3議席の上限はあります。)



さて、本題に戻りまして『大人のおもちゃ〜』を提出したPartyですが、その名をBuhay Party Listといいます。
各種差別の廃止や基本的人権の尊重、社会福祉の向上を求めているグループの様でございます。



もうなんかオモチャどうこうは置いとこうと思うんですが、

このParty Listシステム、笑える話がひとつあって。



選挙時に有権者が目にするParty Listが、届け出順ではなくアルファベット順で記載されてるんだって。

それで、殆どのPartyが目立つために

Aから始まるグループ名にしているそう(笑)


当選の暁にはフィリピンの甘い汁を吸えるとありPartyは乱立し、しかも
AとB、おまけでCくらいから始まる名前のグループが大半だって教授が呆れてたの思い出しました。



本当にツッコみどころの絶えないフィリピン政治界です。。





*参照
http://sowhatsnews.wordpress.com/2011/09/30/after-anti-planking-lawmaker-proposes-anti-angry-birds-bill/

http://coco.ph/news/daily-news/857-shallow-bills-in-congress.html
posted by ぷー at 01:30 | Comment(1) | フィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

言葉にならない…

更新を楽しみにしてくださっていた皆さんに土下座しますm(__)m

旅の後半、ブログ投稿の時間を全てビールに充ててしまっておりました!

もうたくさんの思い出を文字だけで伝えきることが出来ません…。


なので・・・



306434_2130672505512_1206987212_31964499_1448109498_n.jpg

298019_2130683185779_1206987212_31964511_1834889703_n.jpg

300160_2130683385784_1206987212_31964512_90322606_n.jpg

305425_2130685625840_1206987212_31964521_1196965874_n.jpg

312718_2130688785919_1206987212_31964529_1068444899_n.jpg

297066_2130689385934_1206987212_31964531_594449076_n.jpg

308039_2130689865946_1206987212_31964533_2084604564_n.jpg

306989_2130690105952_1206987212_31964534_1998979610_n.jpg

301576_2130690945973_1206987212_31964538_2083807530_n.jpg

310461_2130691105977_1206987212_31964539_1497273482_n.jpg

298240_2130694626065_1206987212_31964549_802178558_n.jpg

307935_2130695946098_1206987212_31964553_1008319564_n.jpg

310278_2130696306107_1206987212_31964554_1192208187_n.jpg



写真にて挨拶と代えさせて頂きますw


いやーほんとに飲みましたね。
計40日くらいの旅でしたが、飲んでないのは2日だけです。

ビールネタだけで軽く3時間は語れる自信あります。


ただアジア旅行を企てていらっしゃる方に一つだけ忠告させて頂きます。


184094_2044153422589_1206987212_31872370_769409_n.jpg

これは 飲むサロンパス です。
posted by ぷー at 01:28 | Comment(0) | 世界のビール録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

プノンペンで突撃NPO訪問!マーチングバンドに遭遇!

やばい。ブログが追いつかない。。
既に4カ国目ブルネイに入っているのですがまだ記事がたまっております。

カンボジアではアンコールワットのシェムリアップから、首都プノンペンまで夜行バスで移動したのですが、
なにしろ揺れが激しく、シートが狭く、冷房がガンガンだったので疲れのたまるだけの移動でした><

シェムリップに居座りすぎた結果、プノンペンには僅か9時間程度しか滞在できなくなってしまったのですが、それでもなかなか充実した1日でした!!


プノンペンでは、ぜひ立ち寄りたい場所があったのです。それが
295471_2044138502216_1206987212_31872341_385666_n.jpg

NPO、JHPさんのプノンペン事務所!
情操教育が学校で殆どノータッチのカンボジアで、音楽・美術などの芸術教育の浸透に向けて取り組んでいらっしゃる日本のNPOです。(ほかにも学校建設など様々な活動をされています。)

アポ取りがしっかり出来ていなかったのですが、突然訪問した僕たちを歓迎してくださって本当に助かりました!

しかも!
294101_2043977258185_1206987212_31871929_665131_n.jpg

偶然にもこの日は、JHPさんの呼びかけで毎年行っているという
マーチングバンドのパレードをプノンペンのど真ん中で発表している日でした!

JHPさんの支援する3団体に、その他の3団体が加わり、お互いに演奏を披露し合っていました。

このその他3団体のように、JHPさんが音楽教育の種をまき、カンボジアの人々もそれに触発されて後発の音楽活動に取り組み始めているようです!
292151_2043977978203_1206987212_31871931_115166_n.jpg
みんなとにかく楽しそうに演奏していました!

JHPの職員さん曰く、普段は自分たちの演奏し書きにしていない子供たちがほかの団体の演奏を聴く機会を持つことで、良い意味でのライバル意識も持て、意識の向上につながるとのこと。大事なことですね。
295161_2044129821999_1206987212_31872321_1660375_n.jpg


ところで。
日本の学校には『音楽』の授業がありますよね。
ところが途上国の教育システムではそうとも限りません。

例えばフィリピンでは“MAPE(マペ)”といって、MUSIC(音楽)and PE(保健体育)が1つの科目としてカリキュラムに組まれています。
独立した音楽の授業がないので、授業の回数は疎ら、なかなか突っ込んだ教育が出来ないのが現実。

カンボジアでも、図工や音楽は『社会科』の一環と位置づけられているそうです。
音楽を満足に教えられる先生も多くなく、結果として音楽教育は後手後手に回っていると。


お話を聞いていると、色々と、フィリピンと状況の似た部分が多いなと感じるんです。

学校の先生のお給料はせいぜい50〜60ドル。
それだけでは食べていけないので、補習授業をしてエクストラの授業料を生徒から徴収したり。
ときには教室内で生徒に物を売る商売をするケースまであったりと。
これでは教育者としての士気も高まらないよな。。


そんな環境の中、音楽の指導が出来る教師の養成に取り組んでいるJHPの活動には、とても大きな共感を持ちました。
まさに自分がセブで実現したいことだなあ。

日本からも資金、人材、物資、様々な形で支援が届いていることを実感。


JHPさん本当にありがとうございました!



限られた残り時間で観光もバッチリしてきました!
295491_2044130902026_1206987212_31872323_544937_n.jpg

292796_2044131582043_1206987212_31872326_8288351_n.jpg

198636_2044132262060_1206987212_31872328_1163849_n.jpg

とにかく天気がよく、真っ青な空に仏教建築が栄えて最高の眺めでしたよ!


そして、ポルポト政権時代の政治犯収容所跡の博物館。
293246_2044136982178_1206987212_31872336_7012574_n.jpg

262526_2044136502166_1206987212_31872335_2886118_n.jpg

294341_2044134302111_1206987212_31872333_5169744_n.jpg

善良な人々に濡れ衣の罪を着せ、ひたすら虐待、虐殺していた様子が写真や実物の拷問器具などで紹介されています。

なんかもう共産主義というイデオロギーどうこうとかじゃなくてほんとに単純に狂気の沙汰っていうか
意味不明でした。

でもこんなことがせいぜい何十年前に実際に起こったわけで。

今でも世界のどこかではにわかに信じがたい事が起こってるんだろうなってゾっとしました。

一体何がしたかったんだろうか。
人の心は絶えず変色しつづけるものだと思うし。


とても良い国で、心落ち着く時間をすごしている中、
ふと過去の傷を垣間見てしまう、そんなカンボジアでした。


295321_2044131982053_1206987212_31872327_782389_n.jpg

ちなみに・・・
カンボジア、トゥクトゥクのドライバーの客引きがうざい!と若干イライラしていたんですが、
対処法がわかりましたのでご紹介。

『満面の笑みで首を横に振る』

これをすればほぼ100%の確率であきらめてくれます!
なんかやっぱ良い国だね!
posted by ぷー at 16:41 | Comment(0) | NGO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

無料で楽しむアンコールワット!それは時間との戦い!!

せっかくカンボジアにやってきたんですからここは外せませんね!

アンコールワット!


だけど貧乏な僕らは知らなかった。

アンコールワットには入場料20ドルがかかることを…。


あきらめるか?
シェムリアップまできといてあのアンコールワットに行かないのか?!

葛藤の末、ある結論にたどり着いた。

「そうだ、どうにかして無料でいこう手(グー)



案外この世界ってのは物事が簡単に思うように進むもので、
トゥクトゥク(バイクタクシー)のドライバーに相談すると

「夕方の5時半からはタダで入れるよ!」

との答え。

地球の歩き方に書いてなかったぜー!!

ただしその言葉には続きが。

「オレが警察に交渉するから、何か聞かれたら『ちょっと写真を撮るだけだ』って答えて」

とのこと。

お。危ない橋を渡ろうとしているがく〜(落胆した顔)?笑
と思いつつも、背に腹は変えられぬ!(使い方逆かw)てことで突撃してきました!

アンコール遺跡群の敷地内に入るエントランスでポリスと上記のやり取りを交わし、
不穏な空気をものともせず無事ボーダー突破!

そのとき時刻は午後3時。

目の前にはアンコールワットが見えてきた!しかし!

「建物には5時半から6時の30分しか入れない。それ以外の時間に入ったら100ドル取られるよ」
とドライバーからの忠告。

巨大な世界遺産を30分って・・・鬼だな・・・
まぁウダウダしてても仕方ないので!

時間の有効活用!5時半まで近くのカフェでビールのみのみ。
205868_2035858935232_1206987212_31862044_914411_n.jpg

やっと時間がやってきました!




ダッシュ!!!!!
252167_2035860335267_1206987212_31862050_8202220_n.jpg

ジャンプ!!!!!!!!!!
184069_2035863375343_1206987212_31862063_5142797_n.jpg

カムバック!!!!!!!!!!!
262894_2035859335242_1206987212_31862047_5075930_n.jpg


251997_2035862055310_1206987212_31862057_5778755_n.jpg
↑みんなが触りすぎてバストのサイズ落ちたらしいw



急かされてる感ハハンパなかったですが、それはそれで凝縮した30分、楽しかったですw
226111_2035862935332_1206987212_31862061_1700589_n.jpg


お金はないけどアンコール!ってあなた、試してみてはいかがですか?



ほかにもシェムリアップには観光地がたくさんありました!
284334_2035870135512_1206987212_31862097_2526352_n.jpg

仏教関係の寺院をはじめ、

206001_2035854375118_1206987212_31862023_4729974_n.jpg
マーケット等。


284335_2035854015109_1206987212_31862022_5749041_n.jpg
↑タイパンツをひたすら値切る2人

アンコールワットの近くにはポルポト政権時代に虐殺された人たちの骸骨が残る
285548_2035854895131_1206987212_31862026_3768790_n.jpg
キリングフィールドも。

詳しい解説の展示がなかったので深い理解にはいたりませんでしたが、
この頭蓋骨の山を見るだけで事の惨さはわかります。


夜はしゃべって飲んで
262569_2035866135412_1206987212_31862075_6325696_n.jpg

翌朝のバス出発時間に起きられず、ふらんに怒られました。ごめんなさい。
283983_2035867015434_1206987212_31862080_7622209_n.jpg
これでバスすっぽかすの2回目ですねwはい。反省します。。



こんな感じのシェムリアップでした!

もう何年でも住んでたいなーって感じの素敵な街でしたよ!
そして日本人がとても多い!

プノンペンには中国、韓国が積極的に進出しているようですが、まだシェムリアップは日本攻勢の様子。
電化製品もSAMSUNGよりSONYって感じ!
日本がんばろうぜ!

posted by ぷー at 03:05 | Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。